心理カウンセリングだったり
本日は心理カウンセリング。
カウンセリングと言えば、中学3年の時にスクールカウンセラーの方と話した事がある。
正直中学の頃は思い出が全然ない。なのでカウンセリングで話した内容もサッパリ覚えていない。
とりあえず、サポステへ向かう。
到着すると、別の方が面談していた。
ここで気づいたが、話し声がある程度ダダ漏れだった。
まあ、壁をぶち抜いてエアコン設置してある点でお察しくださいなのかもしれないが。
それでもウチのサポステは恵まれている方だと思う。
雑居ビルのワンフロアで慎ましく運営してるし。
これが若者ハローワークと一緒に設置されているようなデカい所だと、あくまでもイメージだが、相談室とは名ばかりのパーティションで仕切られた簡易的なモノだったりする。
さて、話を戻して。臨床心理士の方は眼鏡をかけた優男さん。いつもいるわけではなく、火曜日と木曜日に来ているらしい。
とりあえず自分が思っている事を話すのが主な内容なのだが、自分自身の事に関しては正直イマイチわからない。
感情だとかそういうものではなく、本質的な部分が。
おまけに筋金入りの引きこもりなので対人関係はあまりない。
なので自分自身を知る上で一回心療内科に行ってみない?と勧められた。
恐らく臨床心理士の方は躁鬱だとか、就職に際して問題になるような部分を心配しているのだと思う。
まあ実際、来客や電話に対して居留守使ってる訳だし、8月頃は落ち込みが酷くて自殺願望を抱いていたし。(今は大丈夫だが理由が思い出せない。)
でも、費用の面があるので今日の返事は保留。明後日に返事を出す。
自分に都合のいい理由を見つけたいのかもしれない。という悲観的な面もあるんだけれど。働く事に不安しかないし。
けれども、自分みたいに一回心療内科あたりで自分を知りたいって人もいるらしい。
なんだか難しい。逃げているような気もする。