サポステ1回目だったり
ブログ更新を忘れてた訳ではありません。
サボっていたのです。(コラ)
とりあえず今日はサポステ1回目。
間に合うように11時に到着……。出来ませんでした。
いや、間に合うように1時間前には出たのですが、如何せん交通費をケチって歩いたのがいけなかった。
そして息を切らしながらサポステの受付に到着という笑撃的なデビューを果たした自分。
帰りたかったけれどバックれる訳にもいかず、15分遅れでヒアリング開始。担当は眼鏡をかけた優しそうなおばさまのK氏→J( 'ー`)し
イメージとしては、学校の保健室にいる先生と思っていただければ。
あ、自分はコレ→(´・ω・`)
ちなみに受付では「今日、○時に予約した(名前)ですけど。」と言えば後は勝手に進んでいく。
J( 'ー`)し「はじめまして。今日お話しを聞かせていただくKです。よろしくお願いします。早速なんですが、こちらの紙に書いていただきたいんですが。」
(´・ω・`)「わかりました。」
一旦おばさまは退出。
紙に記入したのは、氏名、生年月日、住所、連絡先、どこでサポステを知ったのか、最終学歴、就職経験、就活経験の有無、あとは聞きたいことや不安に思っている事など。
このあたりはサポステによって異なるでしょう。
例えば希望職種を聞かれたりとか?
そして、おばさまが戻ってきてヒアリング再開。
最初の方は雑談も交えながら自分の生い立ち。というか記入事項の確認。
J( 'ー`)し「○○にお住まいという事ですけど、今日は電車で?」
(´・ω・`)「いえ、電車賃の節約の為に歩いて。」
J( 'ー`)し「それは、体力あるんですね。」
(´・ω・`)「いいえ。現に着いたときバテてましたし。」
中略
J( 'ー`)し「ここをお知りになったのは、インターネットですか。えっっと検索されたんですか?あまり、出てこないような気がしますけど。」
(´・ω・`)「都道府県のホームページから、飛んできました。」
J( 'ー`)し「それはすごい。○○さんの年齢(20歳)で都道府県のホームページを見るっていないんですよ。」
確かに好き好んで官公庁のホームページなんか見ないよね。
その時にサポステの黒い噂も話した。
ここで1つ気づいた事があり、自分は相手をけなすことが出来ない。
語弊があるかもしれないが、要は相手の気分を害しそうな事が言えない。
変えられればいいな。
そして後半部分はサポステの説明だった。
サポステは厚労省から委託を受けた民間団体が実施している事業で、自分が行った所は社会福祉法人がやっている。他には、NPOや株式会社がやっているらしい。
内容は臨床心理士によるカウンセリング。一般のキャリアカウンセリング。履歴書の書き方などのセミナーや職業体験をやっている。
そして担当者が付き、就職までサポートするが、すぐに担当がつく訳ではなく、1、2回ヒアリングをして最適な人物を担当につけるらしい。
期間の目安は半年。ただ、あくまでも目安で、短くなっても長くなってもOK。
大体の内容はこんな感じだが、運営母体によって細部は異なると思うのであしからず。
最後の方は同意事項やプライバシーポリシーへの署名だった。
自分は1週間後に心理カウンセリングを予約して1回目のヒアリングを終える。
やっぱり黒い噂はあるものの、一回行ってみないとわからないな。と思う。インターネットで経験は出来ないし。出来たとしても薄っぺらい。
今度は一週間後。微志録的にこのブログを更新出来れば……。
追伸
年金滞納してたら免除、納付猶予制度の申請ハガキが送られてきた。
ご丁寧に翌年以降も同条件で自動申請?してくれるらしい。
こんな申請に行くのも億劫な(というかどう見られるのか怖いチキン野郎な)人間のクズにもご丁寧に郵送してくれるとは……。
ハガキ、送り返さなキャな。