心理カウンセリングPart2だったり
とりあえず一昨日の返事。
なんとかお金は用意出来る。
けれども、初診料は3000円。そこから検査費用が未知数。ただし保険適用なので馬鹿高くはならないらしい。
でもでもだってでは進まないと思うので、やっぱり行ってみよう。と決断を下す。
で、実際に予約の電話。
サポステの臨床心理士Y氏(今日初めて名前を知った)に同行してもらうと、最速で来年の2月。
うん。来年って何やねん。そのクリニックは先生1人しかいないとはいえ、火曜日か木曜日の午後で限定しただけでこんなに開くとは思ってなかった。
とりあえず予約は保留で来週のカウンセリングに持ち越し。
こんなんで就職して人生取り戻せるんだろうか。
それだけ悩んでる人が多いんだろうか。
ストレス社会の現代日本に住んでる身としては何ともいえない。
というか、自分のカウンセリング内容をブログに書くってなんだか難しい。
あと、近所の同級生の親御さんにサポステの帰りに声をかけられた。
(*^○^*)「バイトでもしてるの?」
(´・ω・`)「ええ、まあ。(嘘)」
(*^○^*)「そう。また寄らせてもらいます。」
本当にこういうのがあるから、誰も知らない町で一人で自由に生きていきたい。
そんな事出来ないから、現実から逃げられない。
自分みたいな人生歩んでると、世渡りは難しい。
心理カウンセリングだったり
本日は心理カウンセリング。
カウンセリングと言えば、中学3年の時にスクールカウンセラーの方と話した事がある。
正直中学の頃は思い出が全然ない。なのでカウンセリングで話した内容もサッパリ覚えていない。
とりあえず、サポステへ向かう。
到着すると、別の方が面談していた。
ここで気づいたが、話し声がある程度ダダ漏れだった。
まあ、壁をぶち抜いてエアコン設置してある点でお察しくださいなのかもしれないが。
それでもウチのサポステは恵まれている方だと思う。
雑居ビルのワンフロアで慎ましく運営してるし。
これが若者ハローワークと一緒に設置されているようなデカい所だと、あくまでもイメージだが、相談室とは名ばかりのパーティションで仕切られた簡易的なモノだったりする。
さて、話を戻して。臨床心理士の方は眼鏡をかけた優男さん。いつもいるわけではなく、火曜日と木曜日に来ているらしい。
とりあえず自分が思っている事を話すのが主な内容なのだが、自分自身の事に関しては正直イマイチわからない。
感情だとかそういうものではなく、本質的な部分が。
おまけに筋金入りの引きこもりなので対人関係はあまりない。
なので自分自身を知る上で一回心療内科に行ってみない?と勧められた。
恐らく臨床心理士の方は躁鬱だとか、就職に際して問題になるような部分を心配しているのだと思う。
まあ実際、来客や電話に対して居留守使ってる訳だし、8月頃は落ち込みが酷くて自殺願望を抱いていたし。(今は大丈夫だが理由が思い出せない。)
でも、費用の面があるので今日の返事は保留。明後日に返事を出す。
自分に都合のいい理由を見つけたいのかもしれない。という悲観的な面もあるんだけれど。働く事に不安しかないし。
けれども、自分みたいに一回心療内科あたりで自分を知りたいって人もいるらしい。
なんだか難しい。逃げているような気もする。
サポステ1回目だったり
ブログ更新を忘れてた訳ではありません。
サボっていたのです。(コラ)
とりあえず今日はサポステ1回目。
間に合うように11時に到着……。出来ませんでした。
いや、間に合うように1時間前には出たのですが、如何せん交通費をケチって歩いたのがいけなかった。
そして息を切らしながらサポステの受付に到着という笑撃的なデビューを果たした自分。
帰りたかったけれどバックれる訳にもいかず、15分遅れでヒアリング開始。担当は眼鏡をかけた優しそうなおばさまのK氏→J( 'ー`)し
イメージとしては、学校の保健室にいる先生と思っていただければ。
あ、自分はコレ→(´・ω・`)
ちなみに受付では「今日、○時に予約した(名前)ですけど。」と言えば後は勝手に進んでいく。
J( 'ー`)し「はじめまして。今日お話しを聞かせていただくKです。よろしくお願いします。早速なんですが、こちらの紙に書いていただきたいんですが。」
(´・ω・`)「わかりました。」
一旦おばさまは退出。
紙に記入したのは、氏名、生年月日、住所、連絡先、どこでサポステを知ったのか、最終学歴、就職経験、就活経験の有無、あとは聞きたいことや不安に思っている事など。
このあたりはサポステによって異なるでしょう。
例えば希望職種を聞かれたりとか?
そして、おばさまが戻ってきてヒアリング再開。
最初の方は雑談も交えながら自分の生い立ち。というか記入事項の確認。
J( 'ー`)し「○○にお住まいという事ですけど、今日は電車で?」
(´・ω・`)「いえ、電車賃の節約の為に歩いて。」
J( 'ー`)し「それは、体力あるんですね。」
(´・ω・`)「いいえ。現に着いたときバテてましたし。」
中略
J( 'ー`)し「ここをお知りになったのは、インターネットですか。えっっと検索されたんですか?あまり、出てこないような気がしますけど。」
(´・ω・`)「都道府県のホームページから、飛んできました。」
J( 'ー`)し「それはすごい。○○さんの年齢(20歳)で都道府県のホームページを見るっていないんですよ。」
確かに好き好んで官公庁のホームページなんか見ないよね。
その時にサポステの黒い噂も話した。
ここで1つ気づいた事があり、自分は相手をけなすことが出来ない。
語弊があるかもしれないが、要は相手の気分を害しそうな事が言えない。
変えられればいいな。
そして後半部分はサポステの説明だった。
サポステは厚労省から委託を受けた民間団体が実施している事業で、自分が行った所は社会福祉法人がやっている。他には、NPOや株式会社がやっているらしい。
内容は臨床心理士によるカウンセリング。一般のキャリアカウンセリング。履歴書の書き方などのセミナーや職業体験をやっている。
そして担当者が付き、就職までサポートするが、すぐに担当がつく訳ではなく、1、2回ヒアリングをして最適な人物を担当につけるらしい。
期間の目安は半年。ただ、あくまでも目安で、短くなっても長くなってもOK。
大体の内容はこんな感じだが、運営母体によって細部は異なると思うのであしからず。
最後の方は同意事項やプライバシーポリシーへの署名だった。
自分は1週間後に心理カウンセリングを予約して1回目のヒアリングを終える。
やっぱり黒い噂はあるものの、一回行ってみないとわからないな。と思う。インターネットで経験は出来ないし。出来たとしても薄っぺらい。
今度は一週間後。微志録的にこのブログを更新出来れば……。
追伸
年金滞納してたら免除、納付猶予制度の申請ハガキが送られてきた。
ご丁寧に翌年以降も同条件で自動申請?してくれるらしい。
こんな申請に行くのも億劫な(というかどう見られるのか怖いチキン野郎な)人間のクズにもご丁寧に郵送してくれるとは……。
ハガキ、送り返さなキャな。
電話だったり
というわけでサポステに電話した。
電話するまで2時間位悩んだけど……。
以下、会話のやりとり
(*゚ー゚)「はい、サポートステーションです。」
(´・ω・`)「あの、初回面談の予約を入れたいんですけど……。」
(*゚ー゚)「……。はい?」
聞き直された……。
(´・ω・`)「あの、初めて利用したいんですけど。」
(*゚ー゚)「あ、はいわかりました。えっと、こちらの事をどこで……。」
なんかヤバいことでもしてるのか……。
(´・ω・`)「あー、ブログで。」(このサポステはブログを書いてます)
(*゚ー゚)「なるほど。セミナーのご予約ですね?」
根本的に話が噛み合ってない……。
(´・ω・`)「いえ、本当に初めて利用するんですけど。」
(*゚ー゚)「あ、初めての面談ですね。」
(´・ω・`)「はい。」
ここからは名前と連絡先、年齢を聞かれて、面談の日付と場所を言われて終了。時間にして5分の電話だった。
出鼻くじかれ最先不安だけど、とりあえず今日の目標は完遂。
でも面談の日付が10月9日なんですよねえ……。
13日後。2週間先。普通明後日とか、遅くとも来週位と思っていただけに不安。自分が思っている以上に、そういう人は多いのかもしれません。
でもこんなに時間があくとは思わなかった、これからどうしよう……。
……。なんだかこう思っていると、やる気ない就活生みたい。
第一歩だったり
はじめまして。 自分はニートをしています。
負け組乙w。と言われればそれまでなんですけが、それでもまだフレッシュな20代です。
社会というレールで言えばガッツリ外れてますけど。
空しくも悲しい。でも、働く気にはならず。
そんなこんなで「今月末で何とかせえよ」と親から事実上の死刑宣告が下される。
主文、被告人を死刑に処する。
違うけれど、このままだと親づてに就職する。(縁故就職)
別に嫌だというわけじゃないけれど。すぐに逃げ出すと本能が告げている。
何せ高校ですら1年で退学するようなクズだもの。
なので、もうしばらく就活すると頼み込むが、成果を出さなきゃ来月からご飯もありつけない。
とりあえず今日の目標はサポートステーションに電話する事。
このブログはそんなゴミ以下の人間が色々な事を適当に書いてゆく記録である。
PSプロフィールだとかは今はご容赦下さい。今は名無しのニートでいきたいんです……。そして、ブログの更新が止まったら、死刑執行と……。